ケチと倹約は似ているようで違う

節約

突然ですがケチと聞くとネガティブなイメージがありませんか?自分の周りを思い返してください。いつもお金がないからやめとく、もったいないが口癖の人いますよね。
一緒にいて疲れてしまいませんか?

実際、私が過去にお付き合いしていた女性が大人数の打ち上げの会で私はこれ食べてないからと1円単位まで支払いを渋っていたのを見て気持ちが冷めた経験があります。

今回はケチと倹約の違いを解説します。

ケチと倹約家なにが違うの?

お金を貯めると言う意識に関してはケチも倹約も同じです。

しかしケチな人は人に対してお金を使うことをいやがります。倹約家はいつもは節制した生活を送っていても出すべきところにお金は惜しみません。

倹約家はしっかりしたお金の管理のできる人、ケチな人は理由もなくお金を出し渋る人といったところです。

ケチと倹約それぞれの特徴からその理由を見てみましょう

ケチな人の特徴

・日用品や衣服に関しては使えなくなるまではどんなに汚れても新調しない
・友人の誕生日にもお金を使いたくないので誕生日会などは避けがち
・自分の誕生日はプレゼントをもらうためアピールする
・飲み会の会計を1円単位で割り勘にする
・自己学習のためでもお金を使いたくない

ここからは友人から聞いたことのあるケチな話
・結婚式に行った後「ご祝儀3万も出したのに料理が釣り合っていない」と元をとろうとする
・二人で飲んでいて友人がトイレに行った際に「会計済ませておいたから、〇〇円でいいよ」と金額がわからないように多めに払わせてくる
・ご飯に誘うと「金欠なんだけど奢りならいくわ」とたかろうとする

当てはまる人はいませんか?
ケチな人は自分の為、まして他人の為にお金を使いたくないというのがみえてきます。

倹約家の特徴

・衣服や持ち物に関して必要以上に高級なもの買うわけではないが最低限の身だしなみは整える
・大切な人へのプレゼントにお金は惜しまない
・自己学習の為なら必要なお金は惜しまない
・毎月、自由に使えるお金を把握している
・物を大切に扱う
・大切な友人との交友関係のためにはお金を惜しまない

倹約家は無駄なぜいたく品を買うような浪費はしないものの自分や他人の為にも必要な場面でしっかりお金を使える人と言えるでしょう。

ケチは損する!

ケチな人は他人を思いやる気持ちが基本的にかけており自分都合でものごとを考える傾向があるので他人を不快な思いをさせていることが多々あります。

徹底的にお金を使わないことで貯金は貯まるかもしれません。しかし人間関係を壊してまでお金を貯めたところでむなしいだけです。

物に対しても安いものを追い求めるばかりに品質が悪く長持ちしないこともあるでしょう。安物買いの銭失いとはよくいったものです。

倹約家になるためには

まずは自分の収入と支出をしっかり把握し1か月で自由に使える金額を理解することから始めましょう。
物を買う際は価値をよく考えて長く使えるもの、生活に役立つものに出し惜しみはしないこと。
他人の気持ちを考え一緒にいて不快にさせないことが大事。
自分がしてもらってうれしいことは他人もうれしいものです。「ギブアンドテイク」のようにしてもらったら恩は忘れずに返すようにしましょう。

ケチな奴と罵られるより、経済観念がしっかりしている倹約家と周囲に思われるようにしたいですね。



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